ドピンクの日記

ドピンク、たまにドブラック

固定化していた女性とお別れすることになりました

Paters経由で会った、当時女子校生、処女だった女の子。条件、相性がよく、月に2~5回くらい会っていましたが、この度お別れになりました。非常に残念。

お別れまでの経緯

もともと都度5で会っていたんですが、価格交渉して2~3に下げてました。5渡して、月に4~5回会っていると20~25万になるわけで、その子としては生活水準上がってしまったんでしょうね。結果、夜の仕事を栃木県で始めるようになりました。

夜の仕事自体は全然問題ないんですが、お客さんとの関係をほのめかすようになって来たんですよね。

「今日、お店の後お客さんとドライブしてくる~」

「なんかこのままお泊りっぽい」

みたいな。彼氏ができること自体は大歓迎で、むしろ彼氏いたらいいのでは?と思っているんですが、店に来て即ヤラせてしまうような状態だと、病気が怖いと思ってちょっと引きました。決定的だったのがPatersのプロフィールで、「大人の関係も歓迎です」みたいな記載が…。

もとはと言えば、僕が金額下げたのが原因だと思われるので、パパ活を再開すること自体は良いものの、お客さんと即ヤってしまったり、売春大歓迎の姿勢が見えたり、お断りすることにしました。

最後はLINEでやり取り

関係が終わり、もう会えないということがほぼ確定しても「すごく好きだったから、元気でねなんて言われたら泣いちゃう…」みたいなメッセージで、それが芝居なのか本芯なのかは置いておいて、良い子だったなぁ、寂しくなるなぁ、という気持ちです。

お客さんとは実際には関係はなかった、Patersでも結局会ったりしていない、と説明されましたが、僕が性病については人一倍恐怖心強いので、ともかく気持ちが引いてしまったので一度お別れすることになりました。

パパ活は買い手(男性側)が強すぎて価格交渉し放題な現実

今までパパ活で、15人くらいの女性とお会いして来ました。その中で、固定の継続パパを持ったことがある女性は3名くらい。ざっと2割。非常に少ないですね。 

逆に8割の女性は、固定化できない、単発から数回の関係で終わっているようです。

 

デート倶楽部の女性リストも、日々新規の女性会員が増えています。

パパ活マーケットは、圧倒的に「継続してお金を出す男性」が少ないため、男性はものすごく立場が強い。結果、交渉権は男性側にあって、やろうと思えばどんどん価格を下げていくことができてしまう。価格下げたら立場が弱くなるのかといえば、必ずしもそんなことはない。なぜなら、女性にとってはスイッチングコストが膨大だから。

 

実際、都度5だったものが2になったり、3だったものが1になったりしてます。こうなると、同じ予算で倍の女性と付き合えます。浮いた予算で新規開拓をする。数回継続したのち、価格を下げて、また新規開拓をする。

価格交渉ってあまり粋(イキ)ではありませんが、興味ある方はぜひお試しアレ。

価格交渉の仕方(男性編)

僕の場合です。単純に「今事情があって金欠なので、数回だけ2でいいかな?」のように持ち掛けます。ここで断られることはほとんどないと思います。あとは「今事情があって」がいつまで続けられるのか。女性側からは「金額戻してほしいんだけど」とは言いにくい。戻すときにも、交渉に使えます。「戻すけど、こんなことしてほしい」とか。

価格交渉の仕方(女性編)

一方で、女性が「パパ活でもっと稼ぎたい、単価上げたい」と思ったらどうしたらいいでしょうか。最もベーシックで、男性心をくすぐるのは、「●●したい!」をたくさん伝えることだと思います。例えば、海外旅行したい、引越ししたい、習い事したい、などなど。ある程度勘の良い男性であれば「じゃあその費用俺が出すよ」と言ってくれると思います。その際、相手が未婚か既婚かなどは要注意。未婚であれば「海外旅行したい」に対して「一緒に行こう」となりかねません。
1回あたりの単価を上げるには、「こうやって会うために、他の予定、仕事などを切り上げている」ということをアピールすることでしょうか。「本当はもっと残業して稼がなきゃいけないんだけど、●●さんと長い時間会いたいから」とか言っておけば、男性側はそこの補填しなきゃな、となります。

 

逆に、男性としては上記のような話をされると、ちょっと辛いですよね(笑)できることと言えば「へ~そうなんだ~」と流すことくらい。流したら女性からどう見られるかもうすうす気付くわけで、つらい立場です。頑張ってください(笑)

マッサージ店の店内でセックスするという稀有な経験

エロ無し、まっとうなマッサージ店のお姉さんにパパ活を持ちかけてOK貰ったので、実際にお店に会いに行きました。

オフィスから徒歩10分ほどにある雑居ビルの一室。前日に「明日の14時に行くからね、2時間くらい空けておいて」と伝えておきます。お姉さん一人で切り盛りしているお店なので、その時間に予約さえ入れなければそのままラブホとして利用ができてしまう。ベッドもあるし、シャワーも、タオルもあります。

「着いたよ」とメールすると、鍵を開け、部屋に招き入れてくれます。世間話しながら、お茶を出してくれて、いちゃいちゃし始めて、部屋を移動。施術用のベッドがある部屋と、床にマットを敷いている部屋、2つのパターンがあります。施術用のベッドでは激しく動けないので、床マットの部屋に移動。40~50分がっつりマッサージをしてもらって、鼠径部というか、もうこれ風俗じゃんみたいなマッサージを経て、セックスへ。

 

終わったらシャワー浴びて、世間話して、そのまま寝てることもできるし、眠い時は単に寝に来ることもできるし、ものすごく助かります。都度2。マッサージと仮眠付きで、ホテル代かからないと思うとかなり安い(笑)

 

最終的には切りました…その原因

お姉さん非常にかわいいし、環境も最高でしたが、3回くらいセックスをした後、関係を切りました。理由は、過剰に「好き」と言われてしまうこと。既婚者としては怖い。パパ活であること、割り切った関係であることを伝えたうえでのスタートでしたが、毎回「すごく好き」と言われすぎて、これモメたりしたら怖いな…という感覚を重視しました。

【初】デートクラブで実際に会ってみました

登録していたデートクラブで、ドストライクの女性がいたので、オファーしてみました。女性はほとんど男性の情報を知らずにデートセッティングされるらしく、スケジュールさえ会えば断れることはほとんどないようです。

オファーから実際に会うまでの流れ

デートクラブが男女双方のスケジュールを調整してくれます。同時並行で待ち合わせ場所を指定。お互いの連絡先は明かされないので、「どこどこに、何時、こんな格好してます」みたいに、昔の出会い系サイトみたいな待ち合わせをします(笑)

実際に会ってみた感想

事前に女性の写真や、インタビュー動画、プロフィール、スタッフによるコメントなどをしっかり見てからオファー出してますので、率直な感想「良い意味で思った通りだった」という感じです。

会ってみて思ったよりブスだったとか、次のステップに進めるかどうか不透明だとか、そういったギャップがないのがデートクラブの素晴らしい点です。当たり前ですが、男性側は「この人に会いたい」と思ってオファー出してますので、女性側が次回以降受けてくれるなら、基本継続になります。

継続することに…肉体関係はいつから?

僕の場合、いきなり乙女みたいなこと言いますが、「会って即日セックス」というの嫌なんです。なので、どんなに好みだろうが、どういったコミュニケーションであろうが、初回は食事だけで帰ります。とはいえこれは、男性も女性ももちろん人によりけりです。実際、デートクラブのプロフィールには「相手次第で即日も可能性あり」みたいな表記があります。

というわけで、初回は食事のみで解散。二度目の時にそういった関係になりました。

マッサージ店のお姉さんにパパ活持ちかけてみた

最近定期が決まっておとなしくしていた私ですが、定期の子が栃木県在住なのもあって、すぐに会えない。近くで愛人欲しいな~なんて思ってました。

マッサージしに行ったらお姉さんがかわいかった

そんな時、会社近くのマッサージ店に行ったんですね。肩がこっていたので。普通のマッサージ店です。

入った瞬間びっくり。あらお姉さんかわいいじゃないですか。しかも、若いながら自分でお店を出しているそうで、スタッフはそのお姉さん一人。んで密室。これちょっと危ないし、一方でエロいな~なんて思いながら施術を受けてみました。

まずはパパ活していることを伝える

自己紹介も兼ねて、「この辺でこんな仕事してて~」という話と同時に、「実は愛人になってくれる人を探してるんだよね~」なんて話も織り交ぜます。すると「えー、うちのお客さんで、パパ活やりたそうな人たくさんいるよ~(笑)」なんて感じですっとかわされます。最初の訪問時はそんな感じで退店。

2週間後に訪問、オファー実行

ん~やっぱり近所で、思い立った時にセックスできる相手がほしいなぁ、と思って再訪問(笑)施術しているときにお姉さんから「そういえば愛人見つかりました?」みたいな質問があったので、「いや実はね、最初にお店来た時からすごくきれいだなと思っていて、●●さん僕の愛人になってくれません?」と聞いたら、いくつか質問やり取りののち、まさかのOK~。

やった~(๑•̀д•́๑)

マッサージ店なので仮眠もとれるし、ベッドもあるし、シャワーまである。最高の環境です(笑)

20歳女学生と会って、無料で何度かヤレた話

Patersで会った、3人目の女の子。専門学校に通う学生で、就職を間近に控えてました。就職したら一人暮らしになるということで、給料も決して高くないのでパパ活をしていました。すごく色白ですが、元気でハキハキしてて、こちらが元気をもらえるような感じの子。ロリ体型だったのがちょっと微妙。

なぜか無料で何度かセックスまで

初回デートは神楽坂の焼き肉屋に行きました。二軒目居酒屋。かなり飲みすぎて、そのままタクシーで近くにあるホテルまで。なし崩し的にセックスしようとしたところ、「ゴム絶対して!」ということで、一緒にコンビニにコンドームの買い出しに(笑)これがシティホテルの辛いところですね。

ホテルに戻ってセックスして、僕は泊まることはできないので、そのまま別れました。帰りに宿泊費だけ清算して帰宅。

深夜に呼び出されてホテルで

ちょこちょこ連絡を取り合ってましたが、次に会ったのはその女の子が泊っているホテルで、でした。その子は千葉の奥地に住んでいる子で、何か用事があって都心のビジネスホテルに泊まっていたところ、そこがうちからめっちゃ近かった&嫁が帰省していていなかったので、泊まりに行くことに。

ホテルの近くで待ち合わせをして、軽く食事をして、いざビジネスホテルに。ホテルに招かれるという経験はあまりしたことがなかったので、変な心地(笑)

 

この子はなぜか全然お金の話出さなかったです。就職直前になって、家賃の話になってからは、お金の話が出るようになり、タイミングもすれ違いが多くてそのまま自然消滅。残念。また声かけてみようかな~。

キャバ嬢とのパパ活体験談、その後

以前の記事「池袋のキャバ譲にパパ活オファーして大成功した話」で紹介した女の子ですが、都度払いで単価1に確定しました。単価1で女子大生と、というのはかなりレアです。決して美人ではありませんが、一応キャバ嬢やっているので、ギリいけます。 

いきなり「1でどお?」というのはさすがに鬼畜過ぎると思うんですが、固定で会っている別の女の子がいる今、池袋キャバ嬢は切れても良い覚悟で「お金発生しなければいいよ~」と打診してみました。さすがにゼロというのは向こうのプライド?があったのか、1でもいいので貰いたいとのこと。この辺の乙女心?は分かりませんが、それならと快諾しました。

 女子大生でまだ春休みなので、時間の融通が利くうちにもうちょっと高頻度で堪能したいところ。この子は月に2~3度定期的に会う関係になりそうです。