池袋のキャバ譲にパパ活オファーして大成功した話

Paters、そしてデート倶楽部とパパ活の幅を広げている僕ですが、常々「パパ活の場として効率的なのは郊外のキャバクラではないか」という仮説を持っていました。六本木、恵比寿、新宿などのキャバクラは、いろんな意味でガチすぎて、月10万、20万といった金額では相手にもされないと思うんですが、例えば新橋、池袋、錦糸町、とかは全然事情が違うんですよね。

そのあたりでキャバ嬢してる子って、スレてなかったり、昼職がメインで週1～2回しか出勤できなかったり、という子も多い。そういう場合って結局太客つかめないので、時給も大して上がらず、でも金銭的にはキャバ嬢続けなきゃいけないので、パパ活相手としては申し分ないわけです。

とりあえず「パパ活してる」と流布する

早速仮説の検証に入ります。キャバクラ行った先々で「パパ活って知ってる？興味ない？実は固定で月●万円くらいで相手探してるんだけど…」と言いまくります。これお店的にはNGかもしれないので、そのあたりは自己責任で。 

結果、酔っ払って全然覚えてないんですが、知らない女の子から「今度飲みに行こう」というお誘いLINEが。全然覚えてないけど、パパ活の子かもしれない、と会ってみるとビンゴでした。

相場は…お店行く時間やお金を考えたら安いくらい

池袋のキャバで働くW大学の1年生。ちょっとポチャ。ギャル感ものすごい。セックス自体かなり好きとのことで、行為中も敏感過ぎてすごかった。え、これで俺がお金払う側なの？と思ってしまうくらいでした（笑）

やはり郊外のキャバはパパ活の場としてはかなり良さそうな気がします。おっぱぶとかまで猟場を広げると、さらに可能性が広がるかもしれません。

お店でワイワイ飲むのも楽しくていいかもしれませんが、お店1回で落とすくらいの金額で、その子と数時間しっぽりできるなら……男ならやっぱりそっちが良いのでは（笑）