パパ活やって数十人と会ったパパによるまとめ
パパ活にそれなりにお金を使ってきたので、ここでその体験をまとめていきます。かわいい女の子と出会いたいというパパ予備軍のみなさん、素敵なパパと出会って経済的な余裕を手に入れたいというパパ活女子のみなさんに、何かしら参考になれば幸いです。
プロフィール
1986年生まれ。既婚子無し。会社経営。年収1,200万。都内在住。175cm64kg。諸々ごく普通の、平均的な感じです。清潔感は普通にあると思ってますが、イケメンとか、マッチョとか、外見的なアドバンテージは別にないです。
会社経営と言ってもスタッフ数名の零細企業。年収も同世代のイケてるサラリーマンくらいです。経費の分とか考えると実質年収は＋300万くらいかもしれませんが、でもまぁそんなもん。家も賃貸です。
パパ活をする目的
そりゃもちろん若くてかわいい女性とセックスをするためですが、本質的なところで言うと、「婚外恋愛のリスクおよびコストを最小化したい」という点に尽きます。
お金や時間に余裕があってまだ30そこそこだと、どうしても遊びたくなります。だけど、婚外恋愛で、仕事関係の人に手を出すのは立場的に絶対NG。キャバクラとかだとお金がかかる。いずれにしても「好きだよ」みたいな感情を乗せたやり取りが、後々モメる要因になりかねない。
パパ活であれば、そこはお金が介在する分、お互い割り切れます。予算も事前に見やすい。セックスできないリスクもほとんどない。デメリットとしては虚しさが発生しうる点でしょうか。そこは運用でカバー。
適切な婚外恋愛は、結果的に家庭を潤す、と思ってます。倫理的にはNGですが、それは仕方ない。ごめんなさい。
パパ活の実践、方法論
最初はPatersからのスタート。とはいえiOSのAppStoreの審査が厳しいっぽくて、iOSアプリはなくなってしまっており（2018年7月現在）、会員も激減しています。以前は「18歳だけどまだ現役JK」とかいましたが、今は閑古鳥が鳴いている印象。
続いてデートクラブのユニバース倶楽部に登録。週に2～3度、会員ページにログインして新規会員を確認するのが日課になりました（笑）ほかのクラブに登録したことはないので比較はできませんが、すごく良いデートクラブだなと感じてます。満足。
あとは普通にナンパ。ナンパといっても、歩いている女性に声をかけるとか、躍るほうのクラブに行くとか、そういったことは勇気がないのでできません。ガールズバー、キャバクラ（結局行ってるんかい、という）、あとはエロ無しのエステ、とかいろいろ。細かくは体験談として別記事で。
過去記事まとめ
僕がパパ活をスタートしたのは、2018年1月からです。そこから2018年7月現在まで、会った女性は12～13人くらいかな？セックスをした女性は5人か6人。4割くらい。どんな女性と、どんな経緯で、というのをまとめます。
（１）パパ活（Paters）スタート
（２）Patersで実際に会った女性たち
Patersでは5名の女性にお会いしましたが、ここではその一部をご紹介します。18歳の子とは、結局非常に長く続くことになりました。
（３）デートクラブを使ってみる
デートクラブは、活用してたくさんの女性とお会いしたかったのですが、色々とクオリティが高くて最初の一人がそのまま継続、固定化して、なかなか新規開拓できてません…。
